ついに Google が IPO(新規株式公開)を米証券取引委員会(SEC)に申請しました。27億ドル規模とのこと。
ついにきました。予定通りなので驚きはないですが、売上9億6190万ドルはYahoo!Japanの757億7600万円より大きいし、すごいですね。まさにモンスター。
※27億ドルが時価総額と書きましたが、嘘でした。すいません、調達金額ですね。
クライム・サスペンスなのに笑える ★★★★[80点]
トム・ハンクス率いるドタバタ窃盗団が一人の老女に振り回されるという極めてシンプルなストーリーです。1955年の作品(『マダムと泥棒』)のリメイクだそうで、ストーリーはオーソドックスでよく練られていて、かつ細かいところでコーエン兄弟独特の小細工が効いてて笑えます。
このクライム・サスペンスなのに笑えるというのがたまりません。こういう作品を撮らせたらコーエン兄弟はとても上手い。前作『ディボース・ショウ』よりもコーエン兄弟っぽい作品と言えると思います。
トム・ハンクスはやっぱりいいですね。教養が高くて頭の回転は速いが、常識に欠けて寂しいという難しい役柄を見事にこなしています。彼が語る詩は一見の価値ありです(一方でシチュエーション的に笑えるのですが)。
『ディボース・ショウ』が楽しめれば、この作品も楽しめると思います。一方で、コーエン兄弟はやっぱり『ミラーズ・クロッシング』が一番傑作だなぁと思う次第です。
@ブエナビスタ試写室
P.S.20分前で危うく座れないところでした。。いやはやコーエン兄弟はいつもマスコミに人気ですね。
爽やか過ぎ青春ムービー ★★★★[80点]
日韓の陸上競技大会へ参加した主人公が、韓国人と出会い遠く離れながら文通で恋愛をはぐくむというストーリー。何せ1977年の話なので、ケイタイなど登場せず、双方の偏見に阻まれ、次のチルソク(韓国語で七夕)に会いましょう、という超直球ストライクな青春ものになっています。
高校生なら英語で話せばいいのに、とか、細かい点で不満はありますが、全体としてはよいです。後、主人公の親父で「ながし」の山本譲ニが必見です。はまりすぎ。
佐々部監督は、『半落ち』と二作観て、泣かせどころで泣かせない監督という感じがしました。脚本も自身で書いているそうで、割とさらりと描くタイプなのでしょうね。個人的には、もっと泣かせて欲しかったなと思いました。
P.S.1.監督の公式サイトsasabe.netを観ていたら、かなりITに明るい方らしい。映画生活のことも書いてくれてた!
P.S.2.上野樹里、すごく美人ではないのだけど、なんだか気になる。ボーダフォンCMや『ジョゼと虎と魚たち 』など。
つらい。。 ★☆[30点]
ジャック・ニコルソンとダイアン・キートンの中高年のいわゆるラブコメディー。ウィットに飛んだ会話は確かに見事なのですが、個人的には特に魅力を感じませんでした。自分が40代を過ぎた頃、こんな会話をするようになるのでしょうか? よく分かりませんが、もっと身近で落ち着いた話のできる大人になりたいと思うのです。
ただ、僕はウディ・アレンとか『セレンディピティ』とかこの手のジャンル全体が苦手なので、好きな方は、あまり気にしない方がよいかもしれません。
P.S.日本から帰ってきました。それにしても今回は、連日飲んでて肝臓が疲れました。。帰国中に割と映画観たので、おいおいレビューしていきます。
Google ではこれまで、文字コードをShift-JISに指定していたが、今回この指定が変更された。 その為、特定のブラウザや一部のWebサイトに設置されたGoogle検索ボックスでは、従来通りShift-JISでエンコードした検索キーワードがGoogleに送信されてしまう為、文字化けが発生するとの事。
使ってるタグブラウザSleipnirでも突然文字化けが発生したので、最近Yahoo!JAPANを使うようになりました。この変更でものすごい数の人が影響を受けたはずです。こういうことを必要だからと平然とできてしまうのが、Googleの若さと強さなんでしょうね。
CRMの概念、例えば ○購入後にユーザーがその商品をどのように使用するのか ○その商品を使用するにあたって、あると便利なサポート、サービスはないか ○ユーザーはその商品をどのように保管、保存するのか、そして廃棄するのか ○補充やリピート購入してもらえるには? ○ユーザーのその後の購買行動をサポートするには ○ユーザーの商品選択にあたっての意思決定のやり方を踏まえた広告宣伝や販売促進 ○関連商品とのつながり方 など といった、広い視野に立った上でのビジネスモデルであることが求められてきます。
分かっててもできないのが、問題なんですけどね(苦笑)。
・Yahoo!JAPAN、画像、動画、音声検索を Yahoo! Search Technology にて提供開始
Yahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社は22日、Yahoo! JAPANの検索機能に、画像、動画、音声の3機能を新たに追加、提供を開始した。採用したエンジンは 米Yahoo! Search Technology。
Y!JもYSTにそろそろ切り替えるのかもしれないですね。最近、ある件にてGoogle1社の独占状況がかなり危険だということが分かってきたので、さっさとYSTに切り替えて欲しいものです。
日本のリビングにベストサイズな30〜40インチ前後の大画面TV。だがその選択肢は、現在のところ高価なプラズマ/液晶TVしかない。だが、この“薄型TV”たちも1〜2年後には大画面TVの主役ではなくなるかもしれない。そのカギは「リアプロジェクションTV(リアプロ)」が握っている。
「リアプロ」というダークホースの大画面薄型TVがあるよ、という話。こういうことがあるから家電業界はおもしろいですね。ちょうどシャープも参入するようです。
自動的にEarthLinkのサイトに誘導される他に、Phisherによる詐欺情報や 対抗策についての情報が提供されるという機能を持つ。また、このツールバーは Googleの検索エンジンをのせ、さらにポップアップ広告をブロックする機能もつ いているということだ。
詐欺を防御するということなのですが、応用すると、ポルノ・サイトをブロックするとかいろいろ応用ができそうです。しかも、トラフィックを誘導できるし。
SW's memoさんも、CNETに引越ししたとのこと。CNETが有力BLOGを囲い込みはじめているのか(笑)。さっそく、全てはIPに乗って(2)が、とても興味深かったです。
(コンテンツホルダーは)価格設定を上手くコントロールすることで、自分達のサイトのトラフィックを主となるべく設計すればコンテンツ(=部屋と設備)を押さえている自分達が最も強いポジションを得ることが出来る。(中略、ただし、)コンテンツが全て直販になるとは考えられない。それぞれのベンダーが自分達のサイトでバラバラにコンテンツ提供をする形が使いやすくないのは、インターネットの世界で検索とポータルの力が強いことで証明されている。
(中略)つまり、ポータルと呼ぶか、アグリゲーターと呼ぶかは別として、一箇所で情報をまとめて整理する役割を誰かが果たさなくてはならない。
ポータル(もしくはバーティカル)としては、そうやってコンテンツホルダーに必要とされる存在になることができるかどうかが重要なんでしょうね。
・GMO、情報共有ツール「Xteam」をASPサービスとして提供開始
活用できる主な機能は、「お知らせ、スケジュール・施設予約、共有ドキュメント、行き先掲示板、電話メモ、回覧板、連絡先、TODO、イベント、リンク」など。費用は、5ユーザー、ディスク30MBの「WSSライト」が初期費用2940円、月額945円。100ユーザー、ディスク200MBの「同スタンダード」が初期費用1万8900円、月額4725円。
GMOのサイボウズみたいなスケジュール共有などができるASP「Xteam」。数ヶ月前にかなりいろいろ検討したのですが、結局サイボウズを使い続けることにしました(しかもOffice4)。慣れてしまうと、とても細かいところが気になってしまうのですよね。一応、メモ。
エキサイトCTOの井上氏がCNET上でBLOGを始めたようです。本家も続けるらしく、差別化が不明ですが、楽しみが増えた、ということで(笑)。サーチエンジンについて知りたければ、本家の過去ログの一気読みがオススメです。
最近注目を集めているのが PC を使った録画サービス。 いや、正しくは 日本にTVキャプチャシステム付きのPCを置く場所とそこからのインターネット回線を提供するというサービスか。 日本に置いてあるPCへはWebブラウザか専用ソフトを使ってアクセスでき、そこで録画の予約、録画したファイルのダウンロードなどを行うといった操作になるようだ。 コンテンツを販売という方法ではなく、録画するための環境を貸すという視点が面白い。
アメリカでがんばりましょうさんより。かなり興味深し。録画ネットという方をテストしてみたのですが、画質とかは悪くないですね。ただ、ちょっと$50/Monthは高いかな。。。
P.S.16日から10日ほど日本です。先月も行ったばかりなので、ちょっと帰国しすぎですね。。今回は、ドタバタしないようにしたいと思ってます。
DVDを買ってじっくり観てみました。特典のメイキングがすごいです。映画業界やはり魅力的です。何か自分でもできることはないだろうかと思うのですが、こういうのを見ると、まったく途方にくれてしまいますね。
ただ、「−リローデッド」からのストーリーはやっぱり難解すぎますね。ラストは意味が分からない人がほとんどだと思います。スターウォーズみたいなスペースオペラならいいのですが、禅問答のような世界観と結末は万人には受け入れがたいのは確かです。
でも、あえてこれでよかったのだと思います。別に妥協することもないし、逆にこれだけメジャーなのに妥協しなかったのことが素晴らしい。DVDによると、The Matrix Onlineなるオンラインゲームがリリースされるらしいのですが、すでに日本語のサイトがあります。
公式サイト:マトリックスオンライン
何だか笑えるプレスリリースが掲載されてあります(冗談?)。後、メールアドレスを登録できるようになっているので、マニアは要チェックです。
P.S.なんだか全体的にスランプ気味です。久しぶりの(苦笑)。
smashmediaさんからのまた聞きです。アフィリエイトのタグ付きでも、Locationを使ってリダイレクトすればその先のURLがインデックス化されPageRankに加算されるというお話。知りませんでした。。。ということは、Googlebotにだけ処理をかけるのは(Amazonもやっているのだから)不正にはあたらないということでしょうね。
ただ、各アフィリエイトASPがLocationリダイレクトを使ってるかが不明なんですが、誰かご存知の方いませんか?
・グーグル、フリーメールの実験開始--容量はなんと1GB(CNET)
Gmailではユーザーが電子メールを検索できるが、この点はYahoo MailやMSNのHotmailでも可能だ。しかし競合サービスとの大きな違いはその容量で、Googleは平均的な電子メールユーザーであればメッセージを全く削除しなくて済むよう、十分なストレージ容量を提供する予定だ。
ストレージの価格なんて大したことないわけですから、別にすべて保存させても問題ありません。Googleとしたらたくさんのメールデータがある方が広告を付けやすいし、ユーザーとしたらPCにメールを保存しておく必要がなくなるのはものすごいメリットがあります。まさに、コロンブスの卵的アイデア。
さっき調べたら5.6Gのメールを持ってました。受け取るメールは毎日5,000通くらいでしょうか(もちろんすべてを見る必要はないです)。このうち少しでもGmailに移せるなら、とてもすばらしいことです。正式リリースが楽しみです。
詳細は、Gmailとはなんぞや?(本家の訳付き)(yublog)やGoogleのe-mailサービス参入の意味(CNET)あたり。
P.S.ふと思ったのですが、今の日本のケータイってメールたくさん保存できるようになってるんでしょうか?僕が持ってるのは504iですが、200通くらいしか保存できません(涙)。もしどこかがメールをせめて100GBまで保存できる機種だしたら、かなり売れると思いませんか?
・サポート終了後のRed Hat Linux用パッチ提供サービスが登場(CNET)
うちの会社では、基本的にRedHat9というOSのサーバを使っているのですが、WindowsUpdateにあたるセキュリティ・アップデートのサービスが4月末で終了します。というわけで、サーバ問題が勃発してるわけですが、いつの間にかクララオンラインが代替サービスの提供を開始してました。
・クララオンラインLinuxセキュリティアップデートサービス
クララオンライン Linux セキュリティアップデートサービスは、Red Hat 社がサポートを打ち切った Red Hat Linux 7.2/7.3/8.0/9 向けのセキュリティパッチを提供するサービスです。これらは世界でも多く出回っているバージョンで、クララオンラインは 米Progeny社と提携して 日本国内でのセキュリティパッチ提供サービスをご提案します。1ホスト1ヶ月あたり1,000円(年間契約の場合)と、リーズナブルな料金でお客様のセキュリティをサポートさせて頂きます。契約期間 ご提供料金[税込]
6ヶ月契約 8,000円
12ヶ月契約 12,000円
リーズナブルです。今までテンアトーニの年間63,000円のサービスしかなかったので、悩んでいたのですが、これでとりあえず安心です。
ただ、それにしても、年間12,000円はかかるわけで、結局のところLinuxだから無料とかそういう時代でもないということですね。もちろん、だからと言ってLinuxの価値が薄れるわけではないわけですが。
大元のProgeny Transition Serviceだと、$5 per machine per monthなので、直接契約してもよいかもしれません。僕は経費とか面倒なので、日本で契約すると思います。
ついでに、クララオンライン社長のブログ発見:iemoto blog