先ほど、サンフランシスコに到着しました。入管での永住権の最終の審査もあっさりと終わり、これで晴れてグリーンカード・ホルダーです。ソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)がないのが痛いですが、2,3週間で届くらしい。
ホテルも確保したし(なんとレジデンスホテルから工事のため直前キャンセルがあった。まったく信じられない)、カメラ付き携帯もゲットしたし(カメラ付きである必要性はまったくない)、スタバでのHotSpot(T-mobile Hotspot=$39/Month。高い)も契約したのでインターネットも大丈夫。後は、数日内に部屋を探さなければ。。。
Kamiya Consulting@Berkeleyにて
○グーグル、Orkut.comを一時休止--超人気でアクセスをさばききれず
http://japan.cnet.com/news/media/story/(後略)
なんともまぁ興味深いお話です。表から何ができるか分からないのに入会するということは、googleからのInvitation onlyというのがポイントなんでしょうね。これはなかなかおもしろい仕掛けです。参考になります。
個人的には、あまりソーシャル・ネットワーキングする必然は感じないのですが、それは甘い考えなんでしょうか。人の紹介とかによる出会いだけでも相当たくさんあって、現ソーシャル・ネットワークすら生かしきれていないように思っています。これ以上、知り合う人が増えたらいったいどうなってしまうんでしょう。
東京カフェその2。だんだんこなれてきて、どんな店が流行っているのか、自分がいいと思えるのかが少しずつはっきりしてきたように思います。すぐにやるかは分かりませんが(そして、海外の可能性もありますが)、そのうち和カフェやります。
・cafe amber(カフェ・アンバー)
・ANTENNA (アンテナ)
・teible(テイブル)
・transit cafe (トランジット・カフェ)
smashmediaさんのところで知ったのですが、MovableTypeのトラックバックの仕様書があるそうなので、メモ。
○Standalone TrackBackの仕様書
http://www.movabletype.org/docs/tb-standalone.html
「映画生活」「DVD生活」でもトラックバック対応したいなぁ。というのも、CNETが対応して以来、やっぱり取り上げるならCNET、みたいな流れがブログ界にできてる気がするのです。RSSは普及しない派なんですが、ぽすれんも対応したし、トラックバックはかなりイケる感じがするのですよね。ただまぁDVDの場合は、結局みんなAmazon.co.jpにアフィリエイトで、リンクすると思いますが。。
後、smashmediaさんは、bk1の内情が分かってとてもおもしろいです。早くトラックバック対応して欲しいなぁ。
○半落ち ★★★☆−
http://www.eigaseikatu.com/title/4396/
号泣映画としてはよし
横山秀夫のベストセラー(現在37万部)「半落ち」を映画化。元捜査一課警部・梶聡一郎(寺尾聰)が三日前にアルツハイマー病の妻を殺したと出頭してくる。しかし、空白の2日については口をつぐむ。
とにかく泣けます。号泣映画評論家の私からすると、号泣度は80%程で、5人に4人は泣けると思います。ミステリー調に梶だけでなく周りの人々の物語が明らかになっていくストーリーが秀逸。脚本としては、散漫感は少しあるものの、よくまとめたなと思います。
俳優陣が、かなり豪華で驚きました。原田美枝子、樹木希林、西村敏行、高島礼子、田辺誠一まで出てますからね。なんでこんなにオールスターなんでしょうか。まぁよいのですけど。。。おかげで、鶴田真由以外はかなりよかったと思います。
劇場@渋谷東映
○Google開発者、出会い系サイト「Orkut.com」立ち上げ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/(後略)
早速使ってみようと思ったら、「by invitation only」だそうで、無理でした(涙)。
> Googleはエンジニアに向けて週に1日を個人の
> プロジェクトに割り当てるよう定めており、同氏は
> この日を使いOrkut.comを数カ月かけて開発した。
週1日とはなんと太っ腹な会社なんでしょう。
○無職.com
http://musyoku.com/
節約術とか「無職」のカッコいい言い方とか、かなり笑えるサイトなのに、まじめな情報もたくさん。しかし、誰が何のために。。。地図の機能とか普通にすごいんですけど。
百式の田口さんが本を2冊同時に出すそうです。2月4日発売。
○『百式』新刊特設サイト
http://book.100shiki.com/
ボツ表紙なんぞがあっておもしろいです。芸術の世界。悩むんですよねぇこういうのって。後、橋本大也さんのところの百式2冊同時出版と管理人への7つの質問もおもしろいです。
ECジャパン社が、検索エンジン調査レポートというのを出しています。
米Yahoo!がロボット検索エンジンとして、4月からgoogleをやめてInktomiを使うことを決定していますが、日本でYahoo!JAPANがInktomiになるかはまだ分かりません。しかし、日本の検索市場はYahoo!JAPANが半分以上を占めていますから、日本でビジネスをする以上、Inktomiに切り替わったときに備えておくのは必須です。
というわけで、このレポートなんですが、驚くべきことに検索結果の一致はわずか16%とのことです。もし、Inktomi採用があれば、トラフィックの流れが大幅に変動することは間違いないでしょうね。
ちなみに、現在日本でInktomiを採用しているのはフレッシュアイというマイナーな検索エンジンのみです(他はほとんどgoogleのエンジンを採用)。ここで現在の映画事業で狙っているワードを調べてみます。
google Inktomi
映画 5位 6位
試写会 3位 1位
DVD 12位 14位
DVD販売 1位 1位
あら、あまり変わりませんね。しかし、問題なのはインデックス数です。インデックス数とは、何ページが検索対象に入っているページの数で、映画名やDVD名で検索して訪れているユーザー数にダイレクトに跳ね返ってきます。
googleだとインデックス数は映画生活で4万件、DVD生活で1万件ほどになっています。Inktomiでは正確なインデックス数は分からないのですが、
映画生活 の検索結果 1970件
DVD生活 の検索結果 341件
となっているので、大幅減になることは確実なようです。まずいです、これは。。。なんとかせねば。
○情熱起業列島 〜西川潔が起業を語る〜
http://www.netage.co.jp/blog/jonetsukigyouretto/
ネットエイジの西川さんがBLOGを始めたようです。ちなみにCNETで連載されていた「起業家というキャリア」は必読です。ネットエイジのホームページも更新されてます。
田坂さんが「社会起業家フォーラム」公式ウェブサイトで論文『企業の「社会貢献」とは何か − 経営者に求められる十の視点』を無料でPDF配布しています。
なるほどと思ったのは「生き残り」「勝ち残り」「サバイバル」という「寂しい言葉」はマズロー的階層の最底辺の思想だ、という視点です。これらは「生存の欲求」ですから、本来なら、「安全の欲求」→「帰属の欲求」→「尊厳の欲求」→「自己実現の欲求」へと高まっていくべきなんですよね。
企業経営者だけでなくすべての人に是非一度読んでいただきたい論文。オススメです。
最近、カフェ研究にいそしんでます。サンフランシスコでカフェを出せないかなーと本気で考える日々。最近行ったカフェ・リスト。
・conceal cafe
・amber garret (アンバー・ギャレット)
・Cafe Apres-midi (カフェ・アプレミディ)
・qwalunca cafe(クワランカ・カフェ)
・ニューズデリ表参道店
・Deux et neuf cafe (ドゥー・エ・ヌフカフェ)
・Soma CAFE
・B.O.A.C (Basics Of Airways Cafe)
・神泉パーラー
○ネットエイジ、ナレッジキャピタル・パートナーズと経営統合へ
http://japan.cnet.com/news/biz/story/(後略)
ナレッジキャピタル・パートナーズというところは、SHIPSともてはやされたネットイヤー(日本)の小池さんがやっているところで、ネットイヤー(日本)は経営不振でソランというところに売却されてますので、お金が潤沢なのではないかと推測します。
逆に、ネットエイジは最近も、そのうちIPOできそうなネットマイルの株式を三井物産に売却するなど、キャッシュが不足してたのかもしれないですね。
そして、ネットエイジ西川さんと小池さんは既知の仲ですから、一緒にやりましょうってな話になったんじゃないでしょうか? とか、あくまで推測ですけどね(苦笑)。
○株価急上昇、サイバーエージェントに何が起きているのか
http://japan.cnet.com/column/market/(後略)
あれだけひどいITバブルに見舞われながらもまたもやバブル化する経済とはいったい何なのだろうか? 驚くべきは楽天(608,358百万円)よりエッジ(931,465百万円)の方が時価総額が大きいことです。(ちなみに、サイバーエージェントは73,456百万円)
ジャスダック時価総額ランキングとか比べると、この数字がどれだけすごいか分かると思います。アスクルが1,100億ですからね。。経済は不思議なものです。
○ジョゼと虎と魚たち ★★★★−
http://www.eigaseikatu.com/title/4111/
もっと笑いがあれば。。
恒夫(妻夫木聡)は、寝るチャンスがあれば寝てしまう典型的な「優しい」男子大学生。そこに婆さんのせいで世間から身を隠す身体障害者のジョゼ(池脇千鶴)が登場する。ジョゼは本だけを読んで成長し、とてもピュアだ。
設定がファンタジーなのに、なぜかリアルなのがこの作品の最大の特徴ですね。映像とくるり担当の音楽の透明度が高いのに加えて、妻夫木聡と池脇千鶴のはまった演技。妻夫木聡は、うまくなったなぁと思いました。にやにやがいいです(笑)。
恒夫の若さゆえの愚かさ、ずるさが本当にうまく表現されているし、ジョゼもピュアなのだが、強さも併せ持ち、しかし一方でひねくれてもいる。誰も完璧ではない。淡々とした恋愛の始まりと終わり。よい作品だと思います。そして、この作品が高評価を得ていることは、すばらしいことです。
もう少し笑いが強かったらよかったかな、と思います。この作品に笑いはとても似合う。そして、最後はもっと泣かせる。そうしたら『サトラレ』並の映画になったんじゃないかと思います。(せっかく板尾創路出してるんだし。。僕は登場しただけで笑いましたが(笑)。)
劇場@池袋シネマサンシャイン
○ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 ★★☆−−
http://www.eigaseikatu.com/title/2222/
カルトなのにメジャー
とにかく長かった、というのが感想ですね。はっきり言って、1も2もストーリーをあまり覚えていないこともあり、ストーリーがまったく意味不明でした。
ただ、小説も読んでないので確かではないですが、きりばりしたような展開になっていたんじゃないかと思いました。1と2を忘れていなかったとしても、かなり無理があります。明らかに不要なシーンがあるのですから(特に最後とか)、何とかしてつじつまを合わせて欲しかったものです。まぁ3時間23分を短くもしてもらいたいですが。。
一方で、映像はとにかくすばらしいです。飛ぶ岩、象の化け物、ドラゴン、そして大鷲(笑)。どうやって撮ったんだろうとか考える暇もなく、ド迫力映像が迫り来る様は圧巻です。それだけでも十分観る価値ありだと言えます。
通して観て思ったのは、これは明らかに小説の読者用だってことです。はっきり言って、常人が数回観ただけだとストーリーに納得感がないと思います。また、このCGへの力の入れ具合を観れば、ピーター・ジャクソン(監督)が小説を映像化することに精力を傾けたことがよく分かります。
そして、それは大成功し、カルトなのにメジャー作品という特異な地位を築いたわけです。これはこれでいいのではないかなと無責任に思いました。。
完成披露試写@丸の内ピカデリー1
○ムームードメイン
http://muumuu-domain.com/
.comドメインなどが年間770円。お名前.comとかで管理してるのがバカバカしくなりますね。ロリポップ!と組み合わせれば、年間3,770円(初期3,000円)で済む。500件も申し込みあったとか。うーん、注目だなぁ、有限会社paperboy&co.。
○エンタテインメント・コンシューマー・リサーチ
http://www.hakuhodo.co.jp/news/2003/20031224_0.html
博報堂のリサーチ結果によると、「映画」は、
・年代にかかわらず一定の興味度があるステイ型
・「非常に興味がある」「ある程度興味がある」を合わせると85.9%と最高
(2位は音楽で、82.0%)
・映画の平均年間消費額は、19,337円
(音楽29,050円、書籍23,078円についで3位)
だそうです。映画館には大体年間一人一回くらいしか行ってないので、他のお金はレンタルとセルDVD、衛星放送なので消費されているのでしょうか? 結構謎です。
○スティーブ・ジョブズ、コンテンツ産業の未来を語る
http://blog.japan.cnet.com/umeda/archives/000944.html
アップル/ジョブズのすごさがよく分かります。いったいどこからそのパワーがやってくるんだろう? こういう人がいないと世界は変わっていかないんだろうなぁと思いつつ、自分の目指すところはそこではない、とも思います。何かは分からないけど、もっと身近なものだと思う。
<ジョブズの考える映画が音楽と一緒にならない理由>
・ファイルが100倍でかい
・1曲1曲分けられない
・ディストリビューションがすでに複雑である
・音楽は繰り返し聴くが映画は繰り返し観ない
というわけで、僕もDVD販売というディストリビューションは最低10年は続くと予想してます。
国内DVD販売は実質無敵のAmazon.co.jpと、HMV、タワレコ、TSUTAYAなどのメガ資本との競争となり、はっきり言ってかなり厳しい戦いですが、きちんと価値を訴えていけば勝負できると考えています。
逆に、現状で強敵が多すぎ無風状態になりつつもあり、「DVD生活」も軌道に乗りニッチなビジネスになりつつあります。どこまで伸ばせるか楽しみです。
○ニューオーリンズ・トライアル ★★★★−
http://www.eigaseikatu.com/title/4496/
重厚な小説的内容
ニューオーリンズで、銃乱射により11人が死亡。犠牲者の未亡人が訴訟を起こす。銃器メーカーは、陪審コンサルタント(ジーン・ハックマン)を雇い、裏工作を行うが、そこに謎の陪審員ニック(ジョン・キューザック)が現れ。。。
原作が『ペリカン文書』、『依頼人』、『評決のとき』、『レインメーカー』さらに 『ザ・ファーム』のジョン・グリシャムということで、渋い法廷モノに仕上がっています。ジョン・キューザック扮する陪審員が、何を考えているのかがハードボイルドのようにはっきりしないし、評決の時は迫ってそれぞれがそれぞれの正義を問われて選択を迫られるしで、ハラハラドキドキしっぱなしです。ちょっと長いかなとも思いますが、ストーリーはスピーディーで緊張感があって、とてもよいと思います。
俳優陣は、他にダスティン・ホフマン、レイチェル・ワイズなどで相当豪華。脇役もうまいし、役もはまりどころで欠点は見当たりません。全編シリアスなので、疲れますけどね。
終わったあと、カタルシスもあるし、重厚な小説を読んだときのような仕上がりですね。たまにこういう作品を観るととても安心します(笑)。誰が観ても楽しめると思うし、ジョン・グリシャムものが好きなら間違いないってところでしょうか。
マスコミ試写@東宝東和
○ロリポップ
http://lolipop.jp/
月々250円(初期:3,000円)で使える独自ドメインサーバ。MySQL完備でMTも使えるし、MLが作れないのが玉に瑕ですが、かなり魅力的なサービスです。ユーザー数5万人もいるらしい。
で、最近無料でショッピングカートを付けられるようになったんですが、どうやら好調のようで、わずか1日で500ものショップができたとのこと。すばらしい。
クレジットカードの仕様が気になる。消しこみが必要なパターンだとちょっと。。。
○ソニー安藤社長、「ライバルは日本企業じゃない」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/〜(後略)
> 安藤氏は「自分たちの製品ブランド、コンセプトを、
> 消費者にきちんと知ってもらわなければならない」
> と話す。“ソニーじゃなくてもいい”製品では流通の
> 力に負けてしまう。
ソニーは過小評価されていると思う。携帯電話であえて国内市場を捨てたり、利益の出ないディスカウンターから撤退するなどのワールドワイドかつブランドを主張するエレクトロニクス・メーカーは他にはないですからね。
僕の周りだけでも相当優秀な人がソニーに集まってるのも気になります。いずれにしても、株価が4,000円弱ってことはないでしょう。
あと、フェリカネットワークスはむちゃくちゃ儲かると思う。いつの間にかここ(決済)を抑えてるってのがすごすぎる。
○オンラインショップ運営講座
http://www.onlineshop-seminar.com/
なかなかおもしろいデータがたくさんあり、考え直させられました。
コンビニ決済について、
> 実は、「最も頻繁に利用する決済方法は?」では第4位
> でしたが、「一番利用したい決済方法は?」という質問に
> 対しては30%前後(*6)の消費者がコンビニ決済を挙げ
> ています。これは、カード決済を抑えて、好ましい決済
> 方法の堂々第1位になります。
>
> この「最も頻繁に利用(16.9%)」と「一番利用したい(30%)」
> とのギャップは、コンビニ決済を採用しているショップが
> 少ないことが原因です。ショップにとってはコンビニ決済を
> 導入したり運用するためのコストが高いため、わずか
> 11.1%(*7)のショップしかコンビニ決済をメニューに
> 加えていません。
やはりコンビニ決済導入すべきだろうか?
○NP後払い
http://www.netprotections.com/atobarai/
なんかは、コンビニ・銀行・郵便の後払いがリスク0で導入できるのが
とてもおもしろい。手数料は190円+5%の月額料金なし。
普通なら導入すべきですね。ただ、DVD販売だと粗利が低すぎるからなぁ。
○Sole MIX ★★★★−
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000DJWUB/
Overstreetと同一レーベルVillage Again Recordだということで、HMV@渋谷でプッシュされていたのですが、これがかなりかっこいい。クラブに行きたくなる1枚です。今年は、クラブミュージックやクラブカルチャーに対してできることがあれば、積極的にやっていきたいと思っています。
○ユダヤ人大富豪の教え ★★★★☆
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479790764/
いわゆるノウハウ系の本かと思い手に取ることはなかったのですが、本屋で少し立ち読みしてみたら、おもしろそうだったので、買ってみました。結局は、ノウハウというよりは哲学に踏み込んだ内容で、素晴らしかったです。
脚色付きノンフィクションということで、すべてがすべて本当ではないのでしょうけれども、それにしても金持ちのコンテキスト(器)は大きいと思わざるを得ませんでした。
> 周りの望むことを上手にこなす人生を生きてきたなら、
> 自分が何者か分らなくなるのも当然だ。好きなことを
> やって生きるなんて見当もつかないだろう。言ってみれば、
> 自分と他人の境界線がないんだな。それは、一種の病気だ。
> だから、リハビリが必要だと言ったんだよ。なにもあまり
> 深刻に考えなくてもいい。処方箋は、自分の好きなことを
> 日常的に少しずつやることだ。小さい頃から自分が好き
> だったことを思い出して、それをやってみることだ。
ユダヤの大富豪の言葉は、非常にたくさんの気づきがありました。これも、はっと思った一言です。今の教育は、勉強ができる人を評価し、周りのために努力をする人を大量に生産しています。言い方は悪いですが、もともと教育は、大量の均質な民兵と工業製品を生み出すために、作られたシステムだということを忘れないでください。
だからこそ、今の若者は社会に出て悩むんですよね。僕が、30代くらいの人と話していると、就職前後で悩んだという話はほとんど聞きません。曰く「まったく何も考えてなかったので、とりあえず」。これは好景気・不景気の問題とは根本的に違います。パラダイムが違ってきています。
僕は、この本にある「人は、それぞれベストな人生を送っていると信頼してあげることだよ。それぞれの人にとって、ベストなタイミングというものがあるんだ」というのに激しく共感するのですが、そうは言っても悩んでいる人を見て距離を保っておくのはとてもつらいことです。
これからは、何をやりたいのか分らないと言う人には「小さい頃から自分が好きだったことを思い出して、それを日常的に少しづつやってみたらいいんじゃないか」と言えると思います。もちろん、自分自身に対しても(笑)。
S.W.A.T ★★★−−
佳作アクション
演技、映像、BGMは問題なし。ストーリーが浅いのが惜しいですね。もう少し重厚感があれば、名作になりえたと思います。ただ、結構緊張感もあったし、悪くないです。
コリン・ファレルは、マイノリティ・リポートくらいでしか知りませんが、とても印象に残る俳優ですね。なんだか大物の予感がします。かなり個性派な俳優(サミュエル・L.ジャクソンも!)が揃っていただけに、もう一歩がんばって欲しかった。
でも、何だかんだ言って音楽も映像もかっこいいし、スクリーンで観てもよかったかな。
内覧ビデオ@自宅
今年の正月は、地元友達と遊んだりして、かなりバタバタしていたので、今年の目標をしっかりまとめられませんでした。とりあえず昨年の確認を。
ということでした。今年は、「健康」「金の卵」計画はもちろん継続しますが、基本的にはこんな感じにしてみました。
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。
○ディボース・ショウ ★★★★☆
http://www.eigaseikatu.com/title/4221/
コーエン兄弟がやってくれた
ジョージ・クルーニーの離婚(ディボース)専門弁護士と結婚詐欺のキャサリン・ゼタ=ジョーンズが激しい攻防を繰り返す。
ストーリーはどんでんがえしの連続でスピーディーかつ、笑えます。このシニカルな笑いがコーエン兄弟なんですよねぇ。
主役二人もとてもいいし、ガル・ペッチ役のセドリック・ジ・エンターテイナーが個人的にかなりつぼにはまりました。個人的にはコーエン兄弟の最高評価「ミラーズ・クロッシング」並の作品だと思います。最高でした。
万人にはオススメしませんが、コーエン兄弟好きの方は必ずや満足できるはずです。公開は4月。後、サントラ欲しい。
試写@UIP
○ビンボー兄さん、金持ちあんちゃん 進む若者の階層分化
http://www.asahi.com/money/aera/TKY200401050136.html
かなり泣ける例がたくさん出てきます。何より問題はここに「こうなりたい」例がないことですね。年収1億円目指してる方はきっとそうなったとしても満足できないだろうし、一度も買ったことない中古PCを売る社長。なんだか悲しい。本当に必要なのは哲学ですかね。
※トラックバックうまく行くかな。。
気を取り直して、、、年末年始から結構おもしろいトピックがあったので、いろいろ書きたかったのですが、MT(注:この日記みたいの書くシステム)がインストールできないもんだから、かなり欲求不満が溜まりました。
はっきり言ってほとんど読まれているものではないのですが、自分の考えをまとめたりするためにもどうしても僕にとっては必要なものだったのだと思ったりしました。以前は元祖ブログのBLOGGERを使ってたわけですが、書き始めて結局アップしなかった記事もたくさんありましたからね。
今年から心機一転MTにした訳ですが、なぜならBLOGGERってトラックバックできないからなんか寂しいんですよ(苦笑)。いや、トラックバックをしたり、されたりするかは別にして、輪に入ることができない(can not)なのがイヤ。
後、カテゴリってのがあるのがよいですね。メールで通知もしてくれるようだし、下書きのまま置いておくこともできるし、なかなかよさげです。というか、気づくの遅すぎ(バカ)。
というわけで、これからものんびりと書いてくつもりです。