naoyaのはてなダイアリー - Googleの組織マネジメントを前例に。
組織のマネジメントという点でみたときに、Google というのは非常に優秀な企業で、いまや 3,000 人もの社員を抱えている大企業にもかかわらず、大企業病のジレンマには陥っていないと言われます。僕らが着目している点はその点です。
Googleの中の人は結構知っていますが一部ですし、具体的な仕事のやり方とかは本やネットなどで伺い知るしかできないことを前提に考えてみます。
Googleの大きな特徴はそのビジネスモデルにあります。なにせ商品がAdWordsしかありません(AdSenseは派生と考えられます)。単一商品で6,000億を稼ぎ出しています。
社員のうち半数はAdWordsを管理しているサポート部門という話なのですが、そのオフィスは本体のオフィスからは隔離されています。恐らくコールセンターのようなオフィスでひたすらサイトの承認や不正広告や不正クリックの削除などをしているでしょう。
残り半分のエンジニアは、検索の精度をあげる、スピードをあげるための開発、およびGmail、Google Local(Maps)、Google Base、Orkutなどの新規サービス開発、さらに直接的には収益を期待しない研究開発をしていると考えられます。
Googleのビジネスモデルは、検索+AdWordsという単純明快な組み合わせですが、このうち「検索」の利用者が維持できないとこれは瓦解します。今、Googleが優秀な技術者をひたすら集めているのは、検索のクオリティを高めるためでしょう。
GmailやGoogle LocalなどのサービスはもちろんGoogleの新しいビジネスを作るための試みなのだと思いますが、一方で先進的なサービスを採算度外視でやることで、エンジニアを惹きつける意味合いも大きいと思います。
Googleにはそれをするだけのお金もあり、エンジニアが自由に研究開発に没頭できる環境があります。そして実際、検索のクオリティは高まり続け、利用者は増え続けています。このことからGoogleの組織マネジメントは成功していると言えると思います。
ただし、Googleが大企業のジレンマに陥っていないのは、Googleのビジネスモデルから来る方が、その逆よりも大きいのではないかと思っています。
例えば、Netscapeは95年のIPO前後にはシリコンバレーでもっとも優秀な技術者を惹きつけていました。しかし、その後マイクロソフトの参入で、ビジネスがうまくいかなくなった後、組織的な強さを発揮できませんでした。
Googleは今のところ非常に強い企業ですが、Yahoo!やマイクロソフトが検索品質で上回ったり、まったく新しい検索体験を生み出すサービスが生まれたらその流れが変わる可能性は大いにあります。
これらのことから、Googleのような大企業のジレンマに陥らない企業を作りたければ、まずは圧倒的なビジネスモデルを作るというところにポイントがあると思っています。もちろんそのために優秀なエンジニアが必要なのですが。。
突然おじゃまします。こんにちは。
アメリカのスピード違反について調べていて、ここに来ました。先日、私もLA郊外にてスピード違反してしまいました。裁判所はやはり近所のではなくて、その違反した場所を管轄する裁判所に行かなくてはいけないんですね。。。。涙。
日にちがチケットに書かれてるのですが、この日にちの前に行ってもいいんですよね?それは予約が必要なのですか?また朝早くに行かなくてはいけないのですか?
かなりブルーになってます。
罰金をなるべく減額させるためには、ねばることがよいのか、(色々説明する)、それともあっさり認めてトラフィックスクールを受講しますと言うかどっちがいいんでしょうかね??
5日前のことなので、まだ警察からは書類がきていません。書類が来る前に裁判所に行く、ということはできないんですか?
トラフィックスクールを受講すれば、記録からは残らないようにしてくれるものなのでしょうか?
なんだか質問だらけですみません。まわりでスピード違反した人がいないので、みんなあいまいでわからないもので。。。ネットで調べていますが。。
Posted by: xk3ikox : October 29, 2005 03:32 PMこれはこの辺のことですね。
http://www.unoh.net/weblog/archives/000397.html
さて記憶がやや曖昧なのと地域によってずいぶん違うと思われるのであまり参考にならないかもしれませんが、お答えしますね。
> この日にちの前に行ってもいいんですよね?それは予約が必要なのですか?
予約しないで朝早くならんでも大丈夫です。僕はそうしました。
> 罰金をなるべく減額させるためには、ねばることがよいのか、(色々説明する)、それともあっさり認めてトラフィックスクールを受講しますと言うかどっちがいいんでしょうかね??
罰金を払うだけなら裁判所に直接行けばすぐ支払えるようですが、減額させるには「裁判がある日に」裁判所に行って、裁判官と話す必要があります。話せば大抵減額されるようですが、その額は裁判官の判断によるようです。
トラフィックスクールはその場で受けるか、受けないかを決めますので、直接は関係のないことです。ただトラフィックスクールを受けると言えば減額幅が大きくなったりするかもしれません。
> 書類が来る前に裁判所に行く、ということはできないんですか?
最寄と思われる裁判所に電話で聞けば教えてくれると思います。裁判のある日とない日があるので、そちらも合わせて確認してください。違反時にもらった紙に電話番号が書かれていると思います。
> 記録からは残らないようにしてくれるものなのでしょうか?
仕組みは分かりませんが、1回目ならば違反点がなくなるので、保険が高くなるということはないようです。1点でも倍とかに高くなるらしいので、これからも長期でカリフォルニアにいらっしゃるつもりならトラフィックスクールを受けることをお勧めします。
こんな感じで参考になりましたでしょうか。
これらはあくまで僕がSF郊外で経験した内容です。違反したエリアによって随分違うようなので、電話やウェブで直接調べてみてください。
とはいえご質問はお気軽にどうぞ。
Posted by: shintaro : October 29, 2005 08:37 PMこんにちは。さっそくお返事ありがとうございました。m(_ _)m
予約なしで朝早くから並ぶ事ができたんですね。だた、裁判をする日というのがあるんですね。裁判所によっても違うかもしれないので、電話して聞いてみようと思います。なるべく色々説明して減額してもらうように頑張ろうと思っています。ありがとうございました。