これにうんざりして、「電話しているのはこちらなんですから、まずはこちらの話をきちんと聞いてくれませんかね」と言ったところ、相手は突然声を一段低くしてこう言った。「アンタ、一体なにが望みなんだよ〜」
そしてさらに続けて、吐き捨てるようにこう言う。
「オマエ、そんなにカネが欲しいのかよ!」
これには本当に驚かされた。
Google AdSense顛末記(一)から順番にどうぞ。Googleは、一度下した判断は間違っていようが絶対に認めないが、誰もが従わざるを得ないという「審判」のようなポジションにあるので(それを目指してきたし)、誰も何も言えないのですよね。
これだけのポジションを持ってしまうと、一度くらい他ががんばって審判の地位から引きずり降ろされるとか、マイクロソフトのように訴訟などで手痛い打撃を受ける(不十分ですが)とかしないと、大きな方針転換はしないでしょうね。
いずれにせよGoogleという企業の本質をよく表してる事件だと思います。
on インターネット・サービス 投稿者 shintaro : June 12, 2005 05:07 PM