僕はいままでいくつかのベンチャーのスタートアップや新規事業に関わっては来ましたが、2月まで僕自身は有限会社ウノウというスモールビジネスをやっている立場でした。そのため採用のことはあまり考えたことがなかったのですが、経営という立場としてスタートアップを始めてみると、やはりというか、採用の問題にぶち当たりました。
ベンチャーが成功するにはいろいろな要素がありますが、結局のところどれだけ優秀な人材を集まるかができるかがもっとも重要なキーになります。しかし、実際のところ名もないベンチャーに来たいという人がそうそういるわけでもなく、さまざまな方法を駆使して採用していく必要があります。この本には非常に多くのヒントがあって、勉強になりました。
どんな世界でも、一流と言われる人物は、成果予想などを聞かれると、必ずと言っていいほど「全力を尽くすのみです」と答える。(中略)そう言うと、今度は、「自分たちの仕事でも、結果だけではなく、もっとプロセスを評価してほしい」と考える人も出てくると思うが、それは間違っている。(中略)一流選手たちが、なぜプロセスを重視するのかと言えば、それは彼らが常に「自分の限界」で戦っているからだ。(中略)手を抜かないでぶつかることを自己評価の基準に置いた人は、本物の「プロセス重視」の人間だ。そういう人は結果重視よりも、プロセス重視のほうが、ずっと厳しいことも知っているのである。
まったくその通りです。まずは、プロセス重視で行こうと思います。
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P.S.連絡が遅くなりましたが、少しだけ増資しました。
on 本・芸術 投稿者 shintaro : May 29, 2005 12:52 AM