結構期待して読んだ割にはイマイチでした。内容は、長者番付に継続して載っている金持ちにアンケートを送付して回答を得た、というものですが、日本のお金持ちはオーナー経営者と医者、というごく普通の結果になっています。アマゾンのレビューを読むと、弁護士の収入が意外と高くないことが驚きのようでしたが、親が弁護士だと常識なことです(苦笑)。後は、恐らく会計士はもっと上位のはずですが、税金の専門家だけに節税しているのでしょうね。
同じ内容なら、アメリカのお金持ちを研究したトマス・J. スタンリー『となりの億万長者』の方がおもしろいと思います。
on 本・芸術 投稿者 shintaro : May 26, 2005 12:07 AM