・ライブドアのファイナンス〜3〜 転換価額と発行株数の関係を考える(Grande’s Journal)
サイクル的には、株価が下落→転換価額修正→予定発行株式数が増加
→既存株主持分希薄化→株価が下落
こんな感じになりますか?
今回の場合は、転換社債が総資産に比べて大きいですから、
このサイクルに入ったときの脱出が難しそう。。。これに拍車をかけかねないのが、
リーマンブラザーズへの貸株と、
転換価額の上方修正がないことでしょうか。
今回のライブドアのニッポン放送買収はMSCBを使って、かなりリスキーな資金調達をしているようですね。ライブドアの株価が急落した場合、既存株主のダメージが大きくなっています。ただし、
・ニッポン放送株式をフジテレビがさらに高値のTOBをして、ライブドアが高値で手放す
・ライブドアが50%以上の買収を完了し、フジテレビ株式を売却する(単純計算で1000億以上にはなる)。もしくは、保有し続ける(価値が上積みされるので株価は保たれる)
という有力なシナリオを考えると、やらない理由はないのかもしれません。株価が高いうちに実体を買収しておくつもりなんでしょうね。AOLを彷彿とさせます。
しかし、テクニカルな投資ですね。
on ビジネス 投稿者 shintaro : February 10, 2005 11:58 AMライブドアーとの関係の件
現インターネット情報は公共性を無視した情報が氾濫しております。ライブドアーとの提携により、これらがラジオやTVで放送・放映が個人的に取り込めるようになります。これは絶対に取り組まないようお願いいたします