感覚のにぶい人は大嫌いです ★★★★[80点]
『原宿ゴールドラッシュ』を読んでいたら最後に続編のような形で紹介されていたので購入。そうしたら、結構焼き増して(内容はかなり被ってます)、バラバラに並び替えたような内容で、少しがっかりしました。でも、原宿の黎明期の雰囲気が伝わってきて、やっぱりこの勢いのある感覚は好きだなと思いました。
この中で淀川長治が残した言葉というのがとても印象に残ったので、ご紹介します。
感覚のにぶい人は大嫌いです。感覚をもっと磨きなさい。映画を観れば、感覚が分かってきます。
自分の今の感覚はどうなんでしょうか? 割と尖っているように思います。クリエイティブなのだけど、繊細でもろくなっています。あまり安定してないから、結構大変です。でも、それこそが求めているものでもあるのですよね。安定したとすると、どこか鈍くなる部分が出てきます。この辺りのバランスを取るのが難しいのですよね。
P.S.主人公の山崎真行氏について調べてみたら、HotWiredの先端人のウェブ日記の高橋靖子さんという方が、山崎氏と彼女ヴィヴィアンを引き合わせた本にも出てくる方らしいです。『1月21日 キングコング!』というエントリーに詳しくあります。なるほどー。
on 本・芸術 投稿者 shintaro : January 30, 2005 11:30 AMいつか、ビビアンのことも書きますね。
あの時代は魅力的なモデルだったけど、その後ファッション誌の編集者になり、突然大学にいって、高校の先生になりました。多分今も。
な、なんと、コメントありがとうございます。
そんな続きが! 楽しみにしてますー