大企業の管理職向け ★★★[60点]
大企業の各職位(係長、課長、部長、事業部長、事業統括役員、CEOなど)で必要なスキル(パイプライン)が列挙してあります。大企業ともなると、職位ごとにかなり特化したスキルが必要なのだなと思いました。優秀な人材を、体系立って叩き上げていく大企業の強さが実感できました。
ベンチャーやスモールビジネスの場合、ここまで役割がきちんと決まっていないので、複合的な力が必要になってきます。また誰も教えてくれない分、シビアにセンスが問われます。
インターネット業界でも、IPOしていまだ成長軌道にある会社、IPOしたけれどもそれ以上大きくなれなかった会社、IPOできなかった会社といろいろとありますが、結局のところ経営陣の器の大きさが会社にそのまま反映されていると感じます。
そういう意味で、本気でビジネスをするということは、自分をさらけ出すことですから、とても怖いことですね。しかし、さらさないと乗り越えて大きくできない部分もたくさんあると思います。
on 本・芸術 投稿者 shintaro : January 4, 2005 08:35 PM現在ラム・チャランの記述した「経営は実行」(原名 Execution)を読んでいます。山田氏と記述とあわせて考えるとあわせて読むためのものですね。
「経営は実行」(原名 Execution)では実行するための企業におけるリーダーシップについて論じています。ご参考でした。
>すぎじいさん
コメントありがとうございます。
大変おもしろそうですね! 読んでみます。