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December 08, 2004

M&Aと自律成長、どちらを選択するか

ベンチャー企業成長における人材・組織・ガバナンス戦略を斬る(CNET)

藤田:サイバーエージェントは自律成長の会社です。新卒カルチャーとでも言うべきものが作られていますし、仮に中途採用でもこの業界は初めての人が多く、起業の機会を得るためにがんばっています。

M&Aで伸びる会社を見ていると圧倒的に中途採用が多く、M&Aで異質のカルチャーを取り込むのに慣れていると言えるでしょう。我々のように新卒採用を重視し社内で実力をつけさせることを重視するタイプの会社は、どうしても自律成長にせざるを得ません。

堀:サイバードも今年の頭まではずっと自律成長を唱えつづけてきましたが、現在は方針を変更中です。もともと自律成長を推進していたのは、一般的に日本人は欧米人ほどロジカルにM&Aを理解できない、つまりメンタルでとらえる傾向があるために、どうしても「買った、買われた」関係がしこりと残ると考えていたからです。それに、サイバードはビジョンを同じくする者たちのつながり、精神的なものを大切にしていましたから。

しかし最近M&Aの当事者達に話を聞くと、時代が変わってきたのではと感じています。というのは、メンタルなひっかかりをネックに感じる人があまりいなかったためです。この点がクリアできればM&Aもひとつの戦略だと認められるため、弊社でも段階的に始めています。

各社のM&Aと自律成長の考え方。後、図が参考になります

P.S.『24 - Season Three』届いちゃいました。明後日から日本なのにどうしよう。。DVDってリージョンコードの関係で観られないんですよね。ううむ。

on ビジネス 投稿者 shintaro : December 8, 2004 06:12 PM
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