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December 04, 2004

アメリカでスピード違反をする(その2)

7時半から並ぶということで、朝4時に起きて薄暗い中を出発。7時20分位に着いたのですが、まだ誰もいません。あまりにも寒いので、スターバックスにコーヒーを買いに行き、40分くらいに戻ってくるとすでに20人ほどが並んでいました。なんと。。

8時きっかりにオープンし、まずは受付でWalk-in Courtを受けたいと言うと、別室で待たされました。ここで僕は保険はあったのだけどその時持ってなかっただけなんです、とか話したのですが、ここで話すべきことではなかったみたいで、「OK、OK」とか流されていました。。

別室には並んでいた人全員(40人程)が入れた模様。10分くらいすると、奥のドアが開き、人がぞろぞろと入っていきます。僕も慌てて入っていくと、そこが裁判をするスペースでした。

いわゆる傍聴席側に座らされ、最初に警察官が権利や注意事項などを5分ほどペラペラと話しました。その後、同じような内容のビデオを観させられ(じゃあ、前の説明は不要だったのではないか。。)、その後、裁判長(女性、ビデオと同じ人)が入ってきました。

それから、一人一人呼ばれて罪状を読み上げられ、どうしますか?と聞き、有罪を認める、認めない、認めるならトラフィックスクールに行くか、罰金はどうやって払うか、などを決めていきます。

ここで気づいたのは、ラティーノがやたらに多いことです。彼らはまったく英語がしゃべれないようで、なんと通訳がいます。そして彼らのほとんどは、保険を持っていないのです。不思議なのは最低限の保険は義務のはずなのに、なしでも罰金さえ払えば通ってるようなのです。これはどういうことなんでしょう。とても不思議です。世の中にはこんなに保険を払ってない人がいるのだなぁと思い、事故らないようにしようと誓ったのでした。

その他、果敢に裁判へ持ち込む人が4,5名ほど(別日程でやります)。ほとんど英語が話せないため先送りされた人が1名。しかし、なぜか僕の名前が呼ばれないのですね。ほとんど終わりがけになって呼ばれました。結局のところ早く並んだ順ではなかったということだろうか。。

さて、僕の番。「あなたは、スピード違反と無保険ですね。認めますか?」「はい、認めます。が、保険は持ってました」。先ほどの警察官がチェックしてくれます。「分かりました。トラフィックスクールを希望しますか?」「はい」「過去18ヶ月以内にトラフィックスクールには行ってませんよね?」「はい、行ってません」「では、(中略。よく聞き取れず)で合計○ドルになります。後は、警察官の指示に従ってください」。以上で終了です。

警察官からその後、どうすればいいかを教えてもらいました。窓口に行ってトラフィックスクールの一覧表をもらい90日以内に受けること、支払いはトラフィックスクールが終了してからいつまでにすればよいこと、金額はトラフィックスクールも含めて400ドルほど、など。

一通り説明し終わった後、警察の人が「あなたは日本人でしょ? どこから来たの?」とか流暢に話しだしてすごいびっくりしました。福岡に5年住んでいて、奥さんが日本人とか言ってました。いやー、あんなところで日本語できる人がいるとは思わなかったなぁ。。

その後、窓口に行って、トラフィックスクールの一覧表などをもらい、「またここに来る必要がありますか?」と聞くと、「ないわよ。お金はチェックで送付してくれればOK」とのこと。「あなたは、どこに住んでいるの?」「サンフランシスコです」「だったらサンフランシスコのリストもあげる」ということになりました。今回は、全体的にスタッフの人や警官も親切でちょっとした驚きでした。

この時点で9時15分くらいで、それから2時間かけて帰ってきました。朝早すぎたので疲労困憊して昼寝してしまいました。

(続く)

P.S.かなり長いですね、この話。すいません、次号完結します。

on 海外・アメリカ 投稿者 shintaro : December 4, 2004 11:44 AM
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コメント

ひぃ、なんか大変だったのですね。
おつかれさまです m(_ _)m

Posted by: simon : December 5, 2004 12:30 AM
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