・Electronic Diversity Visa Lottery
WelcomeOur State Department Web site for the 2006 Diversity Visa Program (DV-2006) is now open. The application submission period for DV-2006 is from 12:00PM EST (GMT -5) on November 5, 2004 to 12:00PM EST (GMT -5) on January 7, 2005. The application form will only be available for submission during this period and this period only. Applications will not be accepted through the U.S. Postal Service.
僕がグリーンカード(永住権)を取得したプログラム、DV-2006の募集がはじまっています。このプログラムは、アメリカ政府がその他の国の国民に対して、毎年5万人に完全な抽選でグリーンカードを発給するものです。
アメリカは自国が移民のダイナミズムにより成り立っていることを理解しているので、Diversity Visa Programすなわちビザをさまざまな移民に発給し、より国力をつけようとしているわけです。もちろん応募は無料です。倍率は100倍程度だと言われています。
なお、グリーンカードとは、永住できる権利であり、国籍が変わるわけではありません。ただし、税金・年金などはアメリカに納める必要があります。グリーンカードを維持するには、アメリカに半年以上住んでいなければならず、それ以下だと失効する可能性があります。逆に、失効しても構わなければ、いつでも帰国できます。あくまで「権利」ですので。
応募はフォームを見れば分かりますが、オンラインで誰でもできます。写真画像作るのが少し難しいかもしれませんが、チェックもできるので間違えたまま応募してしまうことはありません。代行業者を使う必要性はまったくありません。今年は、2005年1月7日締切です。
この後のスケジュールですが、大体こんな感じになるはずです。2005年4〜5月に当選通知が届き当選通知の案内に沿って、次のプロセスに進むための書類を返送します。当選通知には当選番号が書かれていて、2005年10月〜2006年9月の間に当選番号の若い順に東京のアメリカ大使館で面接があります(残念ながら当選しても面接にたどり着けない人がいます)。
面接通知が届くと、面接に先立って無犯罪証明(警視庁より)や健康診断証明、銀行残高証明などを入手します。これらは、人によって要件が違いますので、注意が必要です。当選通知をもらってからは、英文の細かいフォームを大量に埋めたりしなければいけませんが、自力で十分可能です。弁護士に頼むと数十万かかりますが、まったく必要ありません。
面接終了後、午後には書類を入れた封筒が渡され、その封筒を持って半年以内にアメリカに渡ることになります。つまり、今応募すると2005年10月〜2007年3月の間に渡米することになります。意外に時間がかかります。僕も当選通知をもらってから渡米まで2年近くかかりました。
少しでもアメリカの現状をご存知の方なら分かるかと思いますが、テロや経済的な理由で、ビザは年々発給されにくくなっています。したがって、とりあえず上記期間にアメリカに住みはじめる可能性が少しでもある場合は、応募しておくのがよいです。
※このプロセスや説明には例外をかなり省いてあります。
on お知らせ&気づき 投稿者 shintaro : November 10, 2004 05:02 PM