こういう会社を「here-today, bought-tomorrow startups」とか、「built-to-flip outfits」とこの記事では呼んでいるが、ベンチャーキャピタルからの投資をなしですませて、あまりカネをかけずに、狭い技術領域で迅速な開発を進める。既存製品ラインの隙間を埋めたり、既存製品にとっての便利な新機能を作ることに特化する。それで大企業に買ってもらう。それが狙いだ。この「built-to-flip outfits」、つまりは「会社を作ってすぐ売るプロジェクト」は間違いなく「Cheap Revolution」時代のひとつの選択肢になるだろう。
大変おもしろい話なので、メモ。日本でも数億円の買収はかなり頻繁にありますね。個人的には、第一次ネットバブル時にIPOした今のネット派閥じゃないグループが出てきて欲しいのですけども。今の第二次ネットバブルでIPOしたところがそうなるんでしょうか。それとも、次のジェネレーション(僕くらいの年齢)のまったく違ったマインドを持ったベンチャーになるのでしょうか。
関連:The New Road to Riches(Business 2.0)
on インターネット・サービス 投稿者 shintaro : October 1, 2004 12:54 PM