・NTT固定基本料下げへ、200円前後(nikkansports.com)
NTT東日本と西日本は17日、固定電話サービスの月額基本料を引き下げる方針を固めた。200円前後下げることで調整しており、月内にも決定する見通し。基本料の実質的な引き下げは、前身の電電公社が1953年に発足して以来初めて。また、固定電話の利用に必要な加入権料(施設設置負担金)を段階的に廃止することも併せて検討する。
アメリカはブロードバンドが非常に高いです。家も300kくらいしか出ないComcastというケーブルTVインターネットで$50以上します。日本にいた時は、価格は同じくらいの光ファイバーで30Mくらい出てたので、なんと100分の1に。。。アメリカはDSL会社かケーブル会社の2社くらいしか選択肢がなく、競争がほとんどないのですよね。国土が広いことも影響しているらしいですが、日本の現状を見ると競争の偉大さを強く感じます。
ソフトバンクがすごいのは、当時マイナー技術だったADSLを持ってきて、価格破壊で一気に市場を作ったところです。NTTはその時ADSLはやらないと公言してましたから、もしソフトバンクがやらなかったら未だにISDN128kの世界だったことでしょう(光もNTTがソフトバンクを見て前倒してはじめているわけですから)。
それで、このニュースですが、これまたソフトバンクが固定電話サービスをやると言ったとたんに50年ぶりに値下げです。今までの価格はいったいなんだったのか問い詰めたいところです。携帯電話もソフトバンクが参入すれば、劇的に安くなるんでしょうね。まったくうらやましいことです。
on ビジネス 投稿者 shintaro : September 17, 2004 03:30 PM