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September 11, 2004

意識して生意気に振舞うこと

悪の対話術(Passion For The Future)

「あなたがどれほどの存在であるか、ということは、多少とも頭を使うことを知っている人間であるならば、会った場所や機会などで大体解るのです。では何を云うべきなのか」

それはごく短く印象に残る「批判的な意見」であるとし、「礼儀正しい生意気さ」が大切だと説く。

「私が云う「生意気な人」というのは、組織の中、特に課とか班といった小規模の集団において、自分のおかれている境遇や評価に対する不満、反発を、自身の「分」を意識的にでも、無意識的にでもはずれることで、表明しようとする人たちです。」

もちろん批判の対象や表現をよく選び「トゲから伝わる敬意」が感じられると良いとし、「大体、ある程度の地位なり力量を持った人間にとって、若い人に期待するものとは、生意気さだけなのです。」

『悪の対話術』という本の一節だそうです。僕は常に意識して、大体の場合、生意気に思われるように、振舞ってきました。生意気さを出していくと、拒否感を示す人もいますが、一方で特別に目をかけてくれる人もいます。器が大きい人ほど、生意気さに寛大なのは、感覚的にとても理解できます。もちろん、生意気さを出しすぎて、何度も失敗しているわけですが(苦笑)。

on お知らせ&気づき 投稿者 shintaro : September 11, 2004 10:21 PM
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