ECジャパン社が、検索エンジン調査レポートというのを出しています。
米Yahoo!がロボット検索エンジンとして、4月からgoogleをやめてInktomiを使うことを決定していますが、日本でYahoo!JAPANがInktomiになるかはまだ分かりません。しかし、日本の検索市場はYahoo!JAPANが半分以上を占めていますから、日本でビジネスをする以上、Inktomiに切り替わったときに備えておくのは必須です。
というわけで、このレポートなんですが、驚くべきことに検索結果の一致はわずか16%とのことです。もし、Inktomi採用があれば、トラフィックの流れが大幅に変動することは間違いないでしょうね。
ちなみに、現在日本でInktomiを採用しているのはフレッシュアイというマイナーな検索エンジンのみです(他はほとんどgoogleのエンジンを採用)。ここで現在の映画事業で狙っているワードを調べてみます。
google Inktomi
映画 5位 6位
試写会 3位 1位
DVD 12位 14位
DVD販売 1位 1位
あら、あまり変わりませんね。しかし、問題なのはインデックス数です。インデックス数とは、何ページが検索対象に入っているページの数で、映画名やDVD名で検索して訪れているユーザー数にダイレクトに跳ね返ってきます。
googleだとインデックス数は映画生活で4万件、DVD生活で1万件ほどになっています。Inktomiでは正確なインデックス数は分からないのですが、
映画生活 の検索結果 1970件
DVD生活 の検索結果 341件
となっているので、大幅減になることは確実なようです。まずいです、これは。。。なんとかせねば。
on インターネット・サービス 投稿者 shintaro : January 22, 2004 03:38 PM