○ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 ★★☆−−
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カルトなのにメジャー
とにかく長かった、というのが感想ですね。はっきり言って、1も2もストーリーをあまり覚えていないこともあり、ストーリーがまったく意味不明でした。
ただ、小説も読んでないので確かではないですが、きりばりしたような展開になっていたんじゃないかと思いました。1と2を忘れていなかったとしても、かなり無理があります。明らかに不要なシーンがあるのですから(特に最後とか)、何とかしてつじつまを合わせて欲しかったものです。まぁ3時間23分を短くもしてもらいたいですが。。
一方で、映像はとにかくすばらしいです。飛ぶ岩、象の化け物、ドラゴン、そして大鷲(笑)。どうやって撮ったんだろうとか考える暇もなく、ド迫力映像が迫り来る様は圧巻です。それだけでも十分観る価値ありだと言えます。
通して観て思ったのは、これは明らかに小説の読者用だってことです。はっきり言って、常人が数回観ただけだとストーリーに納得感がないと思います。また、このCGへの力の入れ具合を観れば、ピーター・ジャクソン(監督)が小説を映像化することに精力を傾けたことがよく分かります。
そして、それは大成功し、カルトなのにメジャー作品という特異な地位を築いたわけです。これはこれでいいのではないかなと無責任に思いました。。
完成披露試写@丸の内ピカデリー1
on 映画 投稿者 shintaro : January 16, 2004 03:40 PMちなむと、エンドロールが9分以上もあったそうです。すごいですねー。
Posted by: shintaro : January 21, 2004 01:41 AM