これ面白すぎ! まさかこんな短期間でサイトに実装するとは! このロゴもいかがわしくて、サイコーですな。ヤバイなこれ。更新を期待してしまうではないか。山下奉大というのは、知る人ぞ知る、あの大先生のPNですよ。ちなみに松原智恵子さんは、結構ファンだったりして。『死に花』ではドキッ! としました。
ついに観てしまった『2046』を。製作途中から、何かと話題を集めていたウォン・カーウァイ監督の最新作ですね。まぁこういった話題作は、予備知識を入れずに、そのまま映画館へ直行してもらいたいところ。映像(と、ナレーション)で多くを語ろうとする映画でもあるので、活字で説明するより、いきなり観た方がいいような感じ。座席は、中央で観た方がいいかもね。さて、その後に控えていた「映画ライターの会」に参加するべく、イソイソと東京国際フォーラムを後に。まぁ普通の飲み会なんですけど。でも、面白かった! “イタダケナイ映画発表会”は、イイネ! つい熱が入ってしまうもの。昨日のバリウムがまだ残っている感じがしたので、ガブガブ飲んでしまった。結果的には、それで良かったと思う。
昨日の体調不良に続き、ちょうどタイミング良く今日は健康診断。去年と同じ場所。同じ看護婦。同じ医者。違うのは、今回バリウムを飲んだこと。これはキッツイねぇ。。ゲップしちゃダメッ! って早く言ってくれよ。。空腹なのにもの凄く膨れた腹をさすりながら、GAGAで『イブラヒムおじさんとコーランの花たち』を観る。が、、、バリウムを飲んだ後に服用した下剤がすぐさま効いてきた。。あー、もう全然集中できない。。良かった95分で。96分かな。ええと、オマー・シャリフの愛あふれる眼差しがステキです。初めて登場する時の目の演技が素晴らしい。終映後、近くで立ちMTG。再びGAGAに戻って『トリコロールに燃えて』を観る。『モンスター』のシャーリーズ・セロン、『赤いアモーレ』の公開を控えるペネロペ・クルスの共演が話題な1本。これと似たような映画を観たことあるけど、思い出せない。『戦場のピアニスト』のドイツ人将校を演じたトーマス・クレッチマンには、参りました。ちょっと腹痛のせいもあるけど、もう1回集中して観たいな。。終りに新作の試写状を頂く。もうメタメタな1日を過ごした後、最後に近くでY氏とMTG。バスペールエールなんて久々! バリウムを洗い流す名目で飲む。もうお腹は、破裂寸前。
午前中から雨の降る中、神保町へMTGに向かう。お馴染みキィチダン君と、今日は特別にボン様も一緒だ。圧倒的に濃い内容の2時間を終えた後、皆で昼食。ステーキランチ最高! タダなのでさらに美味! 休む間もなく、タクシーで新橋へ移動したのだが、これが今日の予定を狂わせた! キュッ、キュッってブレーキをかけるドライバーで、すっかり酔ってしまったのだ。運転下手クソすぎ。MTGも朦朧としたままで、相手に凄く失礼。。おまけに腹の調子まで。。最悪。終了後は、試写に行く予定だったが、全部キャンセル。2時間座っている気力がないのだ。喫茶店で休憩した後、そのまま表参道までタクシーで移動。水事務で横になってしまう有様(しかも、ボン様の布団)。。そのまま夜まで居座って、晩御飯のカレーを先生や皆で食べる。人様のオタクで食べるカレーは格別! しかも卵かけご飯まで! ううむ、いったい今日は何だったのか。。
TV版から映画版まで、全部の中でこの作品が一番好きですねぇ。『踊る〜』に独特の、シニカルな視点もモチロン面白いけど、個人的に群像劇チックな脚本にどうしても惹かれてしまうので、この作品がベストになるなぁ。小さな伏線をたくさん散りばめて、最後にアッと言わせる展開にただただ関心させられる。何度観ても感動してしまうな。登場人物それぞれのキャラクターを平均的に活かし、年末の慌しさの雰囲気を上手く捉えながら、複数の事件を巧みに絡ませる。タスキが絡んでジタバタする署長の表情も忘れ難い。ううむ、この完成度の高さは凄いな。。面白すぎ。長回しの使い方も効果的でしたね。『笑の大学』で久々の映画出演を果たした稲垣吾郎さん(先日インタビューさせて頂いたので“さん”付けに。)が、意外にサイコな犯人役が似合っているんですよね。相当前のドラマですけど、年末が近づくと毎年思い出すように観てしまう1本でもありマス。
もう何度観たか分からないぐらい大好きな青春映画のオレ的金字塔。あまりに好きだと何を言えばいいのか困惑してしまうが、自分の若い頃は、この映画のアンドリュー・マッカーシーに憧れてたような。そして、大学に行ったらこんな楽しい生活(実際は卒業後デス)が待っているんだと誤解させてくれた映画でもある。アリー・シーディーもカワイかったよなぁ。ところで、この映画の最大の魅力は、アレサ・フランクリンの“リスペクト”のような既成曲の使い方もセンスあったけど、何と言ってもオリジナル・スコアにあると思う。AORの大御所デビッド・フォスターによる、切なさ満点の珠玉のサウンドの数々は、永遠に色褪せない輝きを放っているよ。。泣ける音だ。。そうそう、これを読んでいる方に質問ありまして、劇中でロブ・ロウがサックスで演奏している曲名を知りたいのですが、、、。そして、その曲は手に入るのでしょうか、、、。どなたかご存知ないでしょうか? ちなみにサントラ盤には入っておりません。
全国の殿方映画ファンがお待ちかね(?)のハル・ベリー主演最新作『キャットウーマン』を観た。色々な評判を耳にしてたので、どんな映画だろう?と思って凄く楽しみにしていたが、これ結構面白いぞ。カメラが縦横無尽に動き回って、画面作りも凄い凝ってるし。ハル・ベリーがバスケをするシーンとか、PVみたいなんだけどそれもカッコいし。映像がとにかくステキ。ちょっとビックリしたのは、シャロン・ストーンの自虐的なキャラ。自分のキャリアを重ね合わせたような役を演じるのって度胸あるなぁ。そうそう、ハル・ベリーとベンジャミン・ブラットがデートしてた遊園地は、浅草の花やしきみたいでした。このシーンも良く出来てたなぁ。
すっかり脱力した後は、六本木に移動して『約三十の嘘』を観る。詐欺師の物語で、疾走するシベリア超、もといトワイライトエキスプレスの中で繰り広げられる騙し騙されの、頭使う映画、、、かと思いきや、ちょいと違ったかな。
『キャットウーマン』
(C) 2004 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
(C) 2004 Village Roadshow Films (BVI) Ltd.
今週は前半に試写を頑張り過ぎたため、後半は意気消沈。結構、体力勝負なところがある映画ライター稼業。好きでなければできないが、好きなだけではつとまらん。まぁどんな仕事でも同じですな。そうそう、オータキが関わっているあるサイトで、面白い企画がスタート。是非紹介しようと思ったけど、その内容が凄すぎ。最初は爆笑してたけど、しまいには引いてしまった(笑)。これは、そのうちご紹介ということで。ところで、最近はインタビューのお仕事が多い。映画をたくさんタダで観られるのがこの稼業の醍醐味ではあるけれども、有名人の方とお話しする機会が増えるのも、これまた楽しい。ミーハーな性格だるまし。というわけで、今日は『オーバードライブ』に主演された柏原収史さんに都内某所でインタビュー。三味線を大々的にフィーチャーした青春映画で、柏原さんはその魅力に取り付かれ、三味線修行を通じて精神的に成長していく若者の役をコミカルに演じていた。もの凄く丁寧な方で、オータキの繰り出すおかしな質問(全部ではないです)にも、笑顔で応じてくれた。まさに好青年という印象デス。遅くまでありがとうございました! このインタビューが掲載される媒体は、追ってまたここでご連絡します。