©Unoh Co., Ltd. - DVD生活 - 映画生活 - 映画試写会クリップス - 大滝功

2004年06月30日

大滝マン

午前中から先日のインタビュー原稿のまとめ。面白いエピソードを聞くことができたので、誌面に載るのが楽しみ。同時並行でメールの返事を出したり、連載記事の確認などしていたら、あっという間に夕方。結局今日は試写には行けませんでした。よくあること。夕方から新刊本の校正作業のため、編集プロダクションに行く。2時間かけて確認作業終了。思ったよりも早く終ったので、表参道でキィチダン君と打ち合せという名の夕食を大戸屋で食べる。有意義な情報交換を経て、『ホネツギマン』と『スクール・ウォーズ/HERO』の話題で盛り上がる。いやぁ観たい映画が増えてきたぞ! しかし、この日記。自分で書いてて思ったけど、更新にムラありすぎ。超大作映画の試写に行くぞ! と意気込んで、その感想を載せてないとはどういうことだ!? 話が盛り上がりすぎて、深夜頃帰宅。原稿の締切があったため、寝たのは4:00だった。。

2004年06月27日

傑作DVD『HR Vol.1』@映画番長

『HR Vol.1』アメリカ型のコメディの形を日本で追求し続ける脚本家三谷幸喜が、本格的なシットコムを再現した意欲作。とある定時制高校を舞台に、些細なキッカケから事態が複雑に絡み合っていく脚本で、観客が見ている傍で生収録をするという舞台劇の形式で贈る圧倒的なハイテンションのドラマが最大の見所。僕は、元々練りこまれた笑いを観ることが大好きで、これを実践しているのが三谷幸喜氏。日本では数少ない喜劇作家として有名だが、ここまで本格的に笑いを構築できる人はそうはいない! DVD特典として、三谷幸喜と香取慎吾が作品解説をしているのだが、それがまったく噛みあっておらず、妙な空気感に覆われている様子もおかしい。本作は、笑いというものは瞬間的に過ぎるものではなく、感動ドラマを観るように何度も味わえるものだと教えてくれる傑作である。

2004年06月21日

モンスター♪ この私がペンギンなのよ〜♪(タモリ)

『モンスター』実に10日ぶりの試写。まったく気が狂いそうになるぜ。まっ、自分が悪いのですが。。午前中に溜まったメールの返信やら、原稿やらを片付けて、先ずはヘラルドでベルナルド・ベルトルッチ監督の、『ドリーマーズ』を観る。面白い! 10日ぶりに観る映画は何でも面白い! 陰影を強調した映像に見とれました。う、美しい。その後、スペースFS汐留にてシャーリーズ・セロン主演の、『モンスター』。こ、これは悲しい話ですねぇ。。人間の業を一身に背負ってしまった売春婦の壮絶な人生。アカデミー主演女優賞を取ったシャーリーズ・セロンは、芝居がかった芝居でこれが最近では珍しいデ・ニーロ的な役の掘り下げ型。いやぁ斬新ですね、今時。トイレで体拭いているシーンは、ショック。こうも変わるモノかと。。人生いろいろなんて、軽く片付けてはいられない。かなりブルーになる映画でしたが、面白さ抜群。超オススメです。

そうそう、ここで使われている画像ですけど、その日観た映画の中でベストの作品を載せることにしてます。1本しか観てない場合は、無条件に載る。面白かろうがなかろうが載る。

2004年06月20日

傑作DVD『刑事コロンボ 完全版 Vol.4』@映画番長

『刑事コロンボ 完全版 Vol.4』シリーズ通算、第8話『死の方程式』は、どういうわけか何度も見てしまうエピソードだ。今回見ながら改めてその理由について考えたのだが、ボンボンの殺人犯に扮したロディ・マクドウェルの悪魔のような魅力とその吹き替えを担当している野沢那智の凄まじさに答えがあったことに気付いた。この両者の相性の良さ、吹き替えの妙がたまらない。あんな声出ない! 普通。なんかもうー、楽しそう。第7話『もう一つの鍵』は、もう一つ不満が残るミステリーだが、自分の付き合っている女性があんな風に豹変したらイヤだな、って思わせるスーザン・クラークの生まれ変わりぶりがよい。知的な顔をしているのに、言うだけ番長っぽいダメ社長を印象付ける演技力はゴイスーなのだが、アンタ世間知らずですから! 残念!

2004年06月19日

脱稿

ついに長かった缶詰生活が終了。。詳しい案内は改めてさせていただきますが、本を1冊書くということが、どんなに大変かということが身にしみて分かりました。。2004年6月19日4:00脱稿、ビールがウマイ! 実際にはこの後もいろいろ作業がありますので、来週辺りもマーヒーではないのですが、とりあえず一段落です。他にも、締切が結構あるし。しかし、新しい映画全然観ていない。。今年のフランス映画祭とか、どうなってるんだろう。記事書いておいて、行ってないなんてバカらしいな。自宅で『プロジェクトA』とか、『キートンの蒸気船』とか、『新幹線大爆破』とか、『ゾンゲリア』とか、『影武者』とか観てたからなぁ。。『キル・ビル』なんかは何度観ても楽しいけどね。とりあえず、寝るか。。

2004年06月09日

ハダカで行きますか。

『シュレック2』試写会は厳戒態勢(スポーツニッポン)

明日オータキも行くつもりなのですが、エライことになってますね。問題になっているのは、一般の観客の違法行為のようで、マスコミ試写に来場するような人々は、業界が狭いのもあって、誰もそんなことはしないと思いますけども。どうなんでしょう。あ、アントニオ・バンデラス来るんだ。。これは生アントニオ見たいぞ! なんとか行けるように頑張ろう。

2004年06月08日

傑作DVD『ラヂオの時間』@映画番長

『ラヂオの時間』PCクラッシュの後遺症も手伝って、まったく試写を観られない日々が続いている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか(キーヨ)。仕事とはいえ、無類の映画好きのオータキにとって、映画のない日々など無価値。ちょうど、新刊本の資料確認の意味も込めて、三谷幸喜脚本と監督の傑作ドラマ『ラヂオの時間』を観た。劇場公開時から、もう何十回と観ていますが、面白い。泣ける(僕は泣く)、笑える、感動する! この脚本の巧妙さ、すべての人間を主人公にしたバランスの取れた演出と、どこを取っても素晴らしい(千石さん風に)! 『笑いの大学』の原稿依頼が来ていたが、まだあれ出来てないんじゃないか? 監督は三谷幸喜ではなく、星護。古畑の初期作品でエッジの効いた演出をされてた監督さんです。今イチバン観たいかな『笑いの大学』。

2004年06月07日

被験って、投薬実験みたい。

3食マクドナルドだけで過ごしたらどうなる?という映画がヒット中

マクドナルドに対する感覚って、アメリカ人は好き好んで食べてる日常食だと思ってましたが、違う意識もあるんですね。僕がアメリカに1ヶ月間行ってた時は、毎日こんなモノばっかり食べてた気がするけどなぁ。モーガン・スパーロックって、僕はよく知らないけど、この写真凄い。こんな喰い方したら、太るの確実。まぁどんな食べ物でも、偏食は良くないということで。

2004年06月06日

グラハム・チャップマンの生涯が映画化!

モンティ・パイソンの故チャップマン役、選考会に奇抜な参加者が集結

ついに映画化されるんだなぁ。あー、すげー楽しみ!!“Gin and Tonic”というタイトルも感慨深い。これを機にモンティ・パイソンのブームがまた来るな。とてもいいことです。監督は“まともじゃない”とオーディション参加者のことを表現しましたが、これは喜びの意味も込められているとも解釈できる。僕なら、大佐の衣装でオーディション受けたことでしょう(笑)

2004年06月01日

パソコンなんて信用しない!

先週末、愛用のノートPCが無反応になった。

無反応ということで、当然ハードディスクに格納してあるデータを取り出せない。メール、原稿、請求書、その他もろもろの情報を一元管理していた僕は、ハダカ同然。手足をもいだカニ。やばいガニ。

何がどこまで進んでいるのか、何をやらなければならないのか、状況がまったく理解できない状況に陥ると、精神的に落ち込む。というか、ショックで下痢をした。

まぁハダカ一貫、イチから出直すいいチャンスだ。消えてしまえ、僕の過ち!

しばらく忙しくて、試写には行けないけど、それもまた一興。どうしても観たい映画だけは、抑えておこう。