©Unoh Co., Ltd. - DVD生活 - 映画生活 - 映画試写会クリップス - 大滝功

2004年03月30日

今週イチバンの話題作か!?

14:00まで集中した日。最近、集中力がついて結構なことだが、おかげで予定がメチャクチャになることがる。

午後イチの試写をまんまと見逃して、午後ニの試写『ペッピーノの百歩』から。なんと最終日! あぶねー。偶然にしちゃ出来すぎ。映画はイタリアのシチリアが舞台。マフィアの一家に生まれた青年がマフィアに反発して、やがて死んでしまう話。実話です。久しぶりのイタリア映画は新鮮ですね。この先ハマリそうな予感がする。

お次は、アノ話題作を鑑賞。ちょっと詳細は伏せておきましょう。うーむ。確かに凄い。下馬評どおり。ひたすら映画化した内容。2時間以上ありますが、中だるみをまったくさせない演出が素晴らしい。もう、これ読んでる方は全然分からないと思いますが。。マスコミでも話題で、満席で見られない方が毎度出るとか出ないとか。

帰宅して『24-TWENTY FOUR-』の続きを観る。22:00まで観たぞ。どうでもいいけどこのドラマ、人死に過ぎ。。

2004年03月29日

『大滝功のSOSフォーチュン・クッキー』

入れ替わり直後の様子昼から何やら怪しげな映画の試写を観るつもりだったが、デスクワークに集中してしまったので、見送った。。

そんな感じで夕方まで。夜からブエナビスタで『フォーチュン・クッキー』を観る。今日は1本のみ。でも、これは大当たり! 仕事に忙しい精神科医の母親とバンド活動に夢中の娘が、“おみくじクッキー”を食べたことで体が入れ替わってしまうありがちな設定。ケンカばかりしていた2人は、“お互いの立場に直接なる”ことにより、やがて理解を示すようになる。コメディなんですが、ラストの方で泣いてしまいました。ジィエミー・リー・カーティスが本当にいいんですね。マーク・ハーモンがおじいさんになっていたのにはビビリましたが。。

このクッキーを模して作ったモノを試写場で配ってました。僕は末吉「あなたに立ちはだかる壁が出現。友達にSOSしよう。」と書いてある。壁ってなんだ?気になるなぁ。SOSはとりあえず、向井千秋さんにしてみようかな。友達じゃないけど。分かるかな〜、分かんねぇだろうなぁ。

帰宅後、『24-TWENTY FOUR-』の続きを観る。うーむ、疲れる。。気の休まるヒマのないドラマだ。あと少し。

2004年03月28日

『24-TWENTY FOUR-』

近頃ハマッてしまったアメリカのTVドラマ。シーズン2がすでにレンタルされ、本国ではシーズン3の撮影に突入しているとか、いないとか。

実は仕事で、この『24-TWENTY FOUR-』を徹底解剖する企画があって、それで半ば義務的に観始めたものの、これは面白いねぇ。脚本がギツギツに締まっている。まさに息つくヒマもない!

大統領候補の暗殺計画を未然に阻止するため、連邦捜査官ジャック・バウアーの長い1日を追った緊迫感満点のドラマ。1話1時間で話が進んでいく構成がたまらないですね。ジョニー・デップの『ニック・オブ・タイム』なんて映画がありましたが、あれも本編90分間、そのまんまの時間進行で追うサスペンスでした。あんな感じですよ。

しかも先がまったく読めない。これ、今このドラマにハマッていることを人に言いたいけど、オチを聞かされるのが怖いので、会話に躊躇する厄介な状態に陥った。早く一気に観てしまいたいな。

さぁ3月もいよいよ最終週。今週は話題作、超大作、誰が観るんだこんなマイナー作まで幅広い試写のスケジュールを立てた。近頃試写をサボリ気味だったので、気合入れて観るぞ!

2004年03月21日

“オィース!” よ、永遠に。

<訃報>いかりや長介さんが死去、72歳

ザ・ドリフターズのリーダー、長さんが亡くなっニュースにショックを受けてます。

先日ドリフのDVDが発売されたばかりで、そして今、長さんの最新作『恋人はスナイパー 劇場版』の公開を控え、その興奮と期待が冷めやらぬ間の訃報だったので、なおさら哀しみが増すというものです。

1ファンとして心よりご冥福をお祈りします。
本当にありがとうございました。

2004年03月18日

あなたの健康を損なうおそれがありますので重い映画は1日2本までにしましょう。

何見てんのよ!ずいぶんと日記をサボッた。ここのところ忙しかったので仕方がない。ウカウカしてると3月ももう終わる。。

さて今日は朝からUIPで『グッド・ガール』を鑑賞。ブラピ妻、ジェニファー・アニストンが、30歳を迎えてヘドの出そうな日常にうんざりしてしまう悲しい話。ポスターのライトなイメージとは違い、アメリカ中流家庭のリアルな日常生活が描かれています。アメリカ中流家庭のリアルな日常生活を生で観たことありますけど、あんな感じでしたね。アニストンのオバサン的なふてぶてしい歩き方が印象的です。複雑な感想が残る1本でした。

すっかりげんなりした足取りでGAGAで『21グラム』に挑む。ショーン・ペンが主演なので薄々気づいてはいたが、重い。そしてやたらに混んでいる試写室。。しかも外は雨。何か悪いことしたか私?人は死ぬ時に21グラムだけ、軽くなるだか重くなるだか、そんな話。時間軸の激しい交差が入るので、これが苦手な人はNGですなぁ。。共演はナオミ・ワッツ。ナオミ何?と、ベニチオ・デル・トロ。そりゃもう重厚で大変なドラマになってます。

疲れきって六本木を後にして、その後MTGを2本こなして、もう日付が回っちゃった。。でもMTG自体はとても意義深いものだったので救われたよう。。帰り道、車で送って頂きましてありがとうございました。感謝多謝!!

帰宅して録画してあった『白い巨塔』の最終回を見る。うーん、、、さらに疲れた。。見るんじゃなかった。。

2004年03月08日

泣いた。あまりの純粋さに胸がチクチク、チルソクの夏!

仲良し4人組ほぼ毎週月曜の朝に原稿の締切があるため、11:00ぐらいまで自宅で作業。午後イチの試写に間に合わせるべく、テキパキこなす。今日も盛りだくさんのラインナップだなぁ。。最終日の近い作品から選んでいくべきだが。

と思いつつ、誘惑に負け、都内某所で某映画の試写を観る。なんのこっちゃ分からんでしょうが、内諸だということになっていたので、ナイショ。まぁたまにこういう先取り試写みたいなのがあるということなのです。これからバシバシ試写が回る映画を、張り切って観てどうすんだ、って感じ。しかもあまり面白くなかった(笑)。

で、そのまま移動して松竹で『チルソクの夏』を観る。あれこれ悩んだ挙句、これが最終日だったのでギリギリセーフですわ。泣いたよ、泣いた。約30年ぐらい前の女子高生の青春モノで、携帯もメールもない時代、手紙で相手に想いを伝えるのですよ。監督は『半落ち』の佐々部清。僕は、この人に今年2回も泣かされたワケか。イルカの『なごり雪』を聴かされてね、泣かない奴はおらんだろう。とにかくいい映画でした。超オススメです。

とってもいい気分になったので、3本目を見送ってしまった。まだまだ仕事と割り切って観ていない所がある。

2004年03月06日

と〜れとれぴ〜ちぴちカニ料理〜♪

この食べ方、おかしいガニ。北海道産の毛ガニを食べることに。僕は料理は苦手(というよりできない)ので、ご馳走になったのはいいが、毛ガニに造詣の深い人間がいなかった。これは、煙が出る寸前デス。

カニ料理というと、やはり足の部分を食べるイメージ。このアタマというか体の部分だけ鍋に入ってる姿は、少々コワイ。まぁ結局バラバラにして鍋にぶち込みました。非常においしゅうございました(料理記者歴40年)。

都内某所にて。

通算第17回

2004年3月6日公開の中で僕がオススメする映画。
ラインナップは以下の通り。

『レジェンド・オブ・メキシコ デスペラード』◎
『イノセンス』
『めざめ』

こんな感じです。
◎は個人的に大好きな映画です。

いよいよ最終回まで残り後1回!
「趣味」であるのが最終的にネックになったなぁ。
ただ色々と勉強になりました。
机の上でアタマで考えていただけでは、
決して分からない部分を習得できた。

3月は『シベ超5』の撮影もあるし。4月は新しい仕事も始まるし。タイミング的にはちょうど良かった。

2004年03月04日

『シベリア超特急5』ついに、クランク・イン!

僕がこの業界に入るきっかけを作ってしまった『シベリア超特急』シリーズの、ついに最新作の撮影が始まります! ここ『大滝功の映画番長』では、僕の盟友である水野晴郎事務所の中野ダンキチ氏による製作現場からの生レポートを掲載していきます。どうぞ、お楽しみください。

“MIKE MIZNO監督作品の『シベリア超特急』。その最新作である『シベリア超特急5』が、いよいよクランクインを向かえます。そこで、撮影現場からの生のレポートを水野晴郎事務所、中野ダンキチがお届け致します。”

〜このセットは、生で見て欲しかった!〜

もっの凄いセットになってるわけですよ。撮影が行われる日活撮影所では、クランクインを間近に控え、ついにそのセットが完成を目前に控えております。今回のセットも、前作、前々作に引き続き、巨匠木村威夫先生によるもので、まさに日本映画界最高峰のセット。

スタジオぎりぎり一杯に、モスクワ駅とシベリア超特急が作られ、外国人キャストが入るとお世辞抜きで撮影所にいることを忘れる程。駅構内の壁にも、いたるところに装飾が施され、10段ほどの階段もあり、まさに駅そのもの。

車両も、通常の客室はもちろん、車掌室や洗面所があり、連結器で結ばれた展望車までもが再現。車両床にはスプリングが入り、乗車すると(セットに上がると)、あたかも本物の列車のよう明らかに揺れます

世界的なキャストで贈る〜見るものを圧倒するスケールのセットの金額は、驚愕の5000万円!見れば納得の金額です。そして、撮影初日(!)2004年3月5日には、まさにシベ超名物となった長回しが行われます。

今回は日本映画最長であろう、なんと17分間にも及ぶ超長回しになる予定。1人の失敗で、すべてがやり直しとなってしまう撮影。果たして成功なるか?ちなみにホーム部分のセットは、初日の長回しが終わると取り壊し予定。皆さんに生で見て欲しかった・・・。

間違いなく期待を裏切らない作品になる『シベリア超特急5』。今後も随時レポート致します。

2004年03月01日

第76回アカデミー賞結果総評!

渡辺謙さん、山田洋次監督『たそがれ清兵衛』は、残念だったですね。
今回は従来のアカデミー賞らしい受賞結果に終わった感があります。
大滝的アカデミー賞の受賞予想結果は、2個当りました(笑)

■作品賞
『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』

まぁ流れからいっても、大本命なんですよね。確かに圧倒的なクオリティ。

■監督賞
ピーター・ジャクソン@『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』

予想が当りました!というか、これも大本命中の本命ですからね。。

■主演男優賞
ショーン・ペン@『ミスティック・リバー』

んー、イマイチ納得いかず。確かに鬼気迫る演技力ではあったが。。

■主演女優賞
シャーリーズ・セロン@『モンスター』

まだ日本に入って来てないはずなので、なんとも。。

■助演男優賞
ティム・ロビンス@『ミスティック・リバー』

これもどうかのー。ちょっと解せない部分がありますなぁ。。

■助演女優賞
レニー・ゼルウィガー@『コールドマウンテン』

予想が当りました!これはもう当然でしょう。その目で是非!

それから『みなさん、さようなら』。以前日記にも書きましたが、これはホントいい映画です。

そりゃあそうでしょ

もしかしたら・・・ね。試写日記も更新せずに、ヘンなモノにばかり目が行く今日この頃。。とあるバイト募集広告。テンプレートを少しいじって、完成した気になってしまったのでしょうか。こういうことってよくあるねぇ。

持ち込み可、参照不可の大学の試験みたい。よく見えない方にご説明すると、“40才〜50才位”で、“高校生不可”という厳しい条件なのです。

某駅某商店街にて。